『台湾が香港移民受け入れへ窓口設置』

お世話になってます。新聞屋の小出です♪今回は台湾が香港から移民を受け入れの窓口を設置したことについてまとめました。

なぜ香港から移民を受け入れるのか?

現在、香港は一国二制度という、中国と同じ国だけど違う法律が適用されています。

一国二制度は、高度な自治権や、独自の通貨および税制を持つこと、また、中国本土では制限されている言論の自由や資本主義経済なども認められています。

しかし、中国が先月香港に対して、上記のような政治・経済的に自由な制度を禁じる「香港国家安全法」を制定する方針を示しました。

香港では抑圧や言論の自由が奪われることに嫌気がさし、移住を希望する人が増えています。

台湾は、香港からの移住希望者専門の窓口を設置し、高度な人材や投資を呼び込み自国の経済発展につなげたい狙いもあります。台湾では香港人への居住許可の件数が前年比41%増の5858件となり、今後も増える見通しです。

まとめ

香港国家安全法が採択されたことを受け、主要7カ国(G7)外相は6月18日、中国政府への反逆行為などを禁止する香港版の「国家安全法」に対し「重大な懸念」を示すなどとした声明を発表した

アメリカは香港に対する優遇措置の終了など、各国が反対していますが、中国がどう動くかは分かりません。中国は深圳などが経済的に台頭し、香港の経済に頼らなくても大丈夫と判断したのかもしれません。

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