『プロ野球3カ月遅れ開幕』

お世話になってます。熊日免田の小出です。今回はくまTOMOから「プロ野球3カ月遅れ開幕」についてまとめました。

◎新型コロナウイルス感染が広まったため延期されていたプロ野球の公式戦が19日に開幕し、野球ファンが待っていたシーズンが、約3カ月遅れでようやく始まりました。感染者の数が減り、政府によって出された緊急事態宣言が解除されたことで開幕に踏み切りました。

2020.6.20熊日朝刊

シーズンの日程は?

通常は各球団が年間143試合を行いますが、延期が長引いたことで120試合に短縮されます。

セ・リーグのチームとパ・リーグのチームが戦う交流戦とオールスター戦は中止となり、日本シリーズは11月21日から開催される予定です。

感染防止の取り組みは?

全選手が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を開幕前に受け、開幕後は月1回のペースで検査を実施する方針です。

しばらくは史上初となる無観客試合とし、段階的に観客を増やすことを検討していきます。

選手達には、素手でハイタッチや握手をしたり、グラウンドにつばを吐いたりすることをしないように呼び掛けています。

感染拡大の第2波が起きるとどうするの?

ウイルスの流行が再び勢いを増せば、シーズンを中断する可能性もあります。

中断によって、これ以上試合数が減れば、球団が経営面でさらに大きなダメージを受けることはさけられません。これまでにない難しい判断が求められるシーズンになります。

まとめ

緊急事態宣言が解除されて以降、国内の主なプロスポーツの開催はプロ野球が最初となります。当面は球場へ応援に行く事ができず、テレビ中継などで楽しむしかありませんが、長引いた自粛で沈んだ雰囲気を吹きとばすような熱戦が期待されています。

私も昨日中継を見ていましたが、球場の雰囲気は全然違いましたね。見慣れてくると特に気にならなくなるんでしょうが。

球団経営の観点からみると、1人当たりの消費が5000円でホームゲーム60試合(4万人来場)で算出すると、東京ドームのホームゲームでは収入が120億円減少します。

収益悪化により、スポンサーの減少や選手の年俸にも影響がでてきそうですね。野球に限らず、スポーツチームは地域の経済活動を支えている部分もあるかと思います。個人的には今後、政府の支援も必要なのではと考えました。